こんにちわに。
勉強の合間に息抜きで記事を書いています。
頭おかしくなりそうです。
コロナコロナコロナ…
もう!!ぶわぁーか!!!(叫)
先が心配で夜眠れなくなってきました。。ただでさえ鬱なんだぞ。
やっと仕事が決まって、覚えて、頑張っていたのに。
(ちょっとイライラしたので消すかもしれないのですが記事を書きます。)
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ニュースで、歓楽街で『今日の夜を最後に営業を停止する店が多い』と言っていましたが遅くねえか???既にデパートや飲食店は営業時間短縮しているのに、今更??と時差を感じます。お客様との距離は近すぎるほど近いし、狭く換気が悪いところに人が集まるし喫煙者も多いですよね。感染が広まると自粛も長引いて、、結局自分達の財布を苦しめることになるんだよ。
キャバクラで働く従業員に『賃金を払う代わりに店の掃除をしてもらってる』。
→いや当たり前のことやし。掃除するのって普通のことやし。
『月の収入が15万に減った』
→15万あったら生活できます。
そもそも水商売の人の多くは、一般の人よりも高収入なのだから、収入が1ヶ月途切れただけで生活できないというのはその人の経済感覚が既に破綻してるのではないのだろうか。
月ウン十万するマンションに住んでいて破産した人を知っていますが、その人は『今』が楽しければいい。長生きしないから。と言っていた。わからんよ?健康じゃないだけで長生きしちゃうかもよ。人間は簡単に死ぬが、死にたい時に死ねないのよ。
今。就活してた人もたくさんいるだろうし。
大きなお金を払ったばっかりな人もいるだろうし。
好きでフリーターやってる人ばかりじゃないでしょう。
生きるために選択したことで今があるのだから仕方がない。
上記の様にタイミングが悪い時にあたった人を本当の意味で仕方がないと言うのではないか。
そもそもが不況なんだから。
そうではないただの『自己責任』もおるやろ。
何かあったときのためのリスクヘッジを『できるのにしてこなかった』人はかわいそうでも気の毒でもなんでもない気がしています。それをコロナのせいばっかりにして嘆いて、大変大変とかお金のことばっかりあーだこーだ言う人に腹が立ちます。。そういう人々を知ってるので腹が立つんです。。だらしない人や、誠実ではない人に多いんだよな。
コロナ疎開も、不要な外出も、やめろって言ってるのにする人たち。過激なこと言いますが、そういう方々はいっそコロナにかかり、自宅から出られなくなってみろ。看護師や医師や現場で最前線に立ってる人は、言うこと聞かずに不用意に外出して感染した人も平等に診なきゃいけんのだぞ。ふざけろ。
不測の事態というのは起こる時には起こるし、予想できない。
だからこそ『何かあったときのため』の備えは必要なのです。
世の中には本当に本当にしんどい思いをしている人がいるので繰り返します。
私たちは今自分にできることをしましょう。
それは感染を広げないようにすることです。
これは誰にだってできます。
既に協力している多くの地球上のみなさん。。
頑張って乗り越えましょう。今を明るい未来へ繋ぎましょう。
患者・顧客・保護者などなどの各種『モンスター』へ捧ぐ呪文。
『バルス!!』
私は思います。。
コロナで不況になった苦しい世の中。人々がギスギスして攻撃的な世の中。
そんな人ばっかりじゃないのも知ってます。でもこのウイルスの後の世界が地獄なら、いっそ私は感染してそのまま消えたいです。